施工事例 01排水管の破損・床下漏水を修繕|L型からI型へのシステムキッチン交換
キッチン下からの臭いや湿気がきっかけで調査したところ、排水設備に不具合があり、床下へ排水が流れていた現場です。傷んだ部分を確認するため床を開口し、給水・給湯・排水配管と床を復旧。既存のL型からI型のシステムキッチンへ交換しました。
- 建物
- 一般住宅
- ご相談
- 排水不良・臭い・湿気
- 工事内容
- 床下修繕・給排水改修・キッチン交換
着工前と完成後
見た目のリフォームだけではなく、臭いや漏水につながっていた床下の問題にも対応しました。
BEFORE|着工前既存のL型キッチン。
AFTER|完成新しいI型キッチンと床の仕上がり。
工事の発端は、キッチン下からの臭いと湿気でした。お客様が臭いを抑えるためにテープで対処されていた箇所を確認。排水の詰まりやホースの脱落、途中で折れた排水部分があり、床下へ排水が流れていたため、設備と床の両方を改修しました。
見えない場所ほど、丁寧に。配管貫通部のコーキング処理
給水・給湯管と排水管が床を貫通する部分には、隙間を残さないようコーキング処理を行いました。虫や臭いが入り込む原因となり得る小さな隙間にも配慮しています。
給水・給湯管の床貫通部分をコーキングで処理。
排水管の床貫通部分も隙間を丁寧に処理。
施工事例 02
キッチンの水漏れで床下地まで傷み|床全面改修とシステムキッチン入替
床に水が染み出しているとのご相談で現場を確認。長期間の漏水が疑われる状態だったため、既存キッチンを撤去して配管スペースまで調査しました。漏水箇所を修繕し、傷んだ床と下地をやり替えたうえで、新しいシステムキッチンへ入れ替えました。
- 施工時期
- 2025年
- 建物
- 一般住宅
- ご相談
- キッチンまわりの水漏れ・床への浸水
- 工事内容
- 漏水修繕・床下地改修・床張替え・キッチン交換
着工前と完成後
床に現れていた水染みの原因を調べ、見えない部分の修繕からキッチン全体のリフォームまで行いました。
BEFORE|施工前水漏れ調査時の既存キッチン。
AFTER|完成床下地から修繕し、新しいシステムキッチンへ入れ替え。
床に水が染み出し、漏水が長く続いていたことが分かる状態でした。
調査時点で床への浸水がはっきり確認できたため、キッチンを撤去して配管スペースまで確認することになりました。本事例では、保険会社の査定によりキッチン本体は対象外でしたが、床などの復旧に関わる大工工事は保険対応となりました。補償範囲は契約内容・損害状況・保険会社の判断によって異なります。
04|床を仕上げ、キッチン設置に備えて養生
下地を整えた後、新しい床材を施工。仕上げた床を傷付けないよう養生してから、システムキッチンの設置工程へ進みました。
床施工中新しい床材を張り進めている状態。
養生仕上げた床を保護して、設備工事に備えます。
05|レンジフードの排気ダクトを接続
レンジフードの排気ダクトを接続し、貫通部まで耐熱テープで丁寧に処理。設備本体だけではなく、排気経路の接続状態も確認しています。
接続前レンジフード設置後、排気ダクトを接続する前の状態。
接続後ダクトを接続し、貫通部を耐熱テープで処理。
今回のこだわり
リビングとの床のつなぎ目に見切り材を使わない納まり
リビング側の濃い床と、キッチン側の明るい新しい床。その境目に一般的な見切り材を入れると段差が生じるため、今回は見切り材を使わず、できるだけ自然でフラットにつながるよう大工さんに施工してもらいました。
濃いリビング床と明るいキッチン床の境目。見切り材による段差を作らず、きれいにつなげています。
06|システムキッチン・キッチンパネル完成
システムキッチンを設置し、周囲はキッチンパネルとコーキングで仕上げました。既存クロスは状態を確認したうえでそのまま活かし、必要な範囲に絞ってリフォームしています。
設置直後システムキッチン設置後。床はまだ養生中です。
完成養生を外し、キッチンパネル・コーキングまで仕上げた完成状態。